チラシ配布風景

大量に印刷して日本から持ち込んだカラーフライヤーは、フェスティバルで配布されたものの中ではもっとも豪華でした。配布されると、プログレファンが多数集まっているだけあって、みな熱心に読んでいました。やはりこういった情報は不足しているそうで、「日本のバンドの情報そのものが流れてこないので、フライヤーでの解説は役に立つ。」という声は多くきかれました。じっくり読んでから、ブースに来てCDを買う人達も目立ちました。フライヤーに掲載されているCDは、ほとんどの観客にとっては未知のものばかりで、興味深そうに読んでいる姿が印象的でした。また、フライヤーでのアピールがわかりやすくて上手いバンドのCDは売れている傾向にあるようでした。フライヤーの英文はサポーターのDan Plutaにブラッシュアップを依頼したので、自然な英語になっていたと思います。反省点としては、フライヤーをじっくり読まなければ要点がわからない、という声があったことでしょうか。次回は各CDにキャッチフレーズかジャンル区分を入れて、すぐに各自の嗜好とどのCDが合致するのかがわかるようにしたほうが良さそうです。

(Hiroshi Masuda / POSEIDON Productions)