ノンサンディング・ノンワイプって?

ノンサンディング・ノンワイプって?

ジェルのタイプ

未硬化ジェルがあるタイプのジェルとないタイプのノンワイプタイプのジェル。ノンサンディングはベースとなるクリアジェルを塗る前にサンディングという爪の表面を削る必要のないタイプのジェルです。

ノンサンディングは爪に優しい?

セルフジェルネイルキットでいうと、グランジェとジェリーネイルはノンサンディングのジェル。そして流行りのワンステップタイプとピーラブルはその特性上サンディングはしません

人気のセルフジェルネイルキットでノンサンディングタイプがあると、そうでないものとの違いが気になりますよね。それはジェルに入っている成分の違いでもあります。

ジェルはそのつやと強度からマニキュア・ポリッシュよりもモチがよく、持続性が高いことから日本は特に人気で、ネイルサロンは美容室と同じくらい増えました。しかし、爪というのは髪の毛と同じ死んでしまった組織。爪は生えてしまってから痛むとなかなか改善しません。爪が薄くなるのを気にする人や2枚爪になる予防にセルフジェルネイルをする人も大変多くいらっしゃいます。

なので爪の表面を凸凹にしてジェルの密着度を上げるサンディングという行為は爪を傷めるんじゃないか?薄くなる原因なんじゃないか?と思う人も多いのです。

でもノンサンディングのジェルには密着性を高めるための薬剤も多く入っているため、本当にノンサンディングが爪に優しいかといえばそうでもないのです。

だって、ネイルサロンでノンサンディングのジェルを使っているところはほとんどありません。なぜかというと、爪と薬剤には相性もあって確実性はサンディングをした方が高いから。ネイルサロンでジェルネイルをしたのに、ジェルが剥がれてしまってはクレームになるからです。

ノンサンディングはより簡単なのか?

ジェリーネイルとグランジェ

ジェリーネイルやグランジェはとにかくキットのアイテムが少ないのも初心者にとっては簡単そうに見えます。溶液もオフするためのアセトンしか必要ないので、とにかくジェルネイルキット自体がコンパクトなんですよね。セルフジェルネイルはメンドクサイ、時間がかかりそう、うまくできるか?心配という人のためにとにかく施術工程を少なくしたのが、ノンサンディング・ノンワイプのタイプのジェルネイルキットなんです。

ノンワイプでもつやが出る?

さて、最後にノンワイプとの違いです(*゚▽゚)ノ

ワイプとはふき取りのこと。ジェルネイルはジェルネイル検定の名称から来ている呼び方があるのでちょっと難しく感じる言葉も多々でてきますが、単にふきとりのいらないジェルのことです。

ジェルは水あめのような液体から紫外線に当てて、固くすることができるので、紫外線による化学反応がある成分が入っています。それがフォトイニシエーターというものです。そのフォトイニシエーターの化学反応が十分に起きず、余ってしまったジェルのことを未硬化ジェル(固くならなかったべたべたするジェル)といいます。

シャイニージェルやソルースは未硬化ジェルが出るタイプでジェルクリーナーでの未硬化ジェルのふき取りが必要です。

未硬化ジェルをふき取ることでツヤがでて、べたつきが取れます。

なのでノンワイプタイプでもツヤはでます。

でも未硬化ジェルっていうのは最後に塗るトップコートが未硬化であればふき取りはいらないので、未硬化ジェルありのシャイニーやソルースでもトップコートだけ未硬化ジェルのクリアジェルを使えばいい話です。なので実はあまり未硬化ジェルの有無はそんなに気にするところでもないんですよね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【宅配便限定】【ibd】インテンスシール(ハードジェルタイプ) 14ml -LED/UV対応-【ジェルネイル用品】
価格:3680円(税込、送料別) (2016/11/29時点)

未硬化ジェルなしの完全硬化タイプのトップコートは単品で楽天で買えますよ。

ノンサンディング・ノンワイプのシンプルなジェルネイルキットが好みか、それともたくさん容量があり付属品もたっぷりのジェルネイルキットがいいか?は完全に好みです。使い勝手の問題なので、使い慣れればいろいろ自分でアレンジして用途に合わせて単品を追加で買うこともできますからね。

ジェルネイルキットは見た目の好みや使い勝手で選んでいいと思います(*´д`)o

トップへ戻る