キットと単品購入どっちが安い?のセルフジェルネイル

ネイリストの使うジェルと市販のジェルの違い

プロのネイリストやネイルサロンで使われるジェルと市販のジェルの違いってなんでしょうか?

ネイリストが使うプロ用のジェルは基本的に市販されていません。それはなぜかというと、資格を持っている資格保有者に専売していること、また一般的なジェルネイルより少し割高というのもあります。

例えばエースジェルやカルジェル、バイオジェルなどはよくネイルサロンで使われていますが、並行輸入など出ない限り一般では買うことができません。最近ではプロのネイリストが使わなくなってメルカリなどで販売していることがありますが、スクールに通うなどをして資格を取る必要があるメーカーのジェルはネイルサロン専売品なんです。
都内にはたくさんTATやネイルパートナーといったネイルサロンのための問屋さんがありますが、資格保有者やネイリスト以外は立ち入りできません。

ネイルエキスポやビューティーワールドといった大型の展示会では一般の人も入場でき、問屋さんのものが買えたりしますが、年に1回ずつしか行われないイベントなので、タイミングが合わないと買いに行けないですよね。

というわけで、違いの一つはそもそも一般人は入手困難ということが言えます。

プロ用ジェルは粘度が高く、オフもしやすいのが特徴

プロ用ジェルは一般的な市販されているジェルネイルキットのジェルに比べて単価がかなり高いのですがその分品質は高いです。

カルジェルはオフするとき、アセトンがしみこみやすく短時間でオフできるのが特徴です。またカルジェルに関してはゴムの樹脂が使われているため通気性も良く、爪に優しいといわれています。
しかしカルジェルは厳しい監視下の元、管理されているため、あまり楽天市場などでも見かけません。きちんとした販売ルートではネイリストやカルジェルのスクール等に通ったことがある人でないと買えないようになっています。

またバイオジェルは爪への密着度も高く、もっとも剥げれにくいジェルです。しかし、オフをするのが一般人にとってはかなり大変です。アセトンでかんたんにオフというわけにはいかないので、ある程度ファイルで削ってオフするのと、ある程度厚みも出ることが多いので、オフに時間がかかります。ネイルサロンだと、オフはマシーンを使ってほぼジェルが爪の表面に残らない状態まで落としてから、アセトンで残っているジェルを落とすという工程になります。

ジェルネイルキットで売られているジェルはプロほどの質ではないものの、一般人が簡単にできるように工夫されているジェルが多いです。厚みや固さが出ないものが多い印象ですが、ツヤはでますし、2~3週間は持ちます。プロ用ジェルでもだいたい3週間も持てばいい方なので、一般的なジェルネイルキットや楽天で買えるジェルでも2~3週間持てば十分な品質といえます。

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